2020年

4月

16日

◆心の癒やしを求めて◆

1.《まだ物語は続きます》

*女性バージョン*

ひと息入れて、あなた。

これは、ほんの1章よ。

あなたの物語の全てじゃないわ。

*男性バージョン*

ねえ、深呼吸しなよ。

これって、たかが1章だろ。

君の物語が終わったわけじゃないさ。

~S.C.ローリー~

【解説】あなたなら、愛する人がどんなときに、この言葉を言ってあげますか? 一つのことに根を詰めすぎて、心身のバランスを崩しかけているときでしょうか。あるいは、大きなトラブルや失敗で、“自分の人生はおしまいだ”と落ち込んでいるときかもしれませんね。

Breathe, Darling. This is just a chapter. It’s not your whole story. – S.C.Lourie

2.《心が壊れたんじゃない。傷ついたんです》

私、心が壊れたんで、治療しなきゃと思ってた。

…でも違いました。

私は傷ついて、癒やしが必要だったんです。

この二つは、全く別のことです。

【解説】前者は確かに治療が必要です。薬や時には手術も要ります。でも後者と混同してはいけません。後者は、外的な刺激(他者の攻撃的・批判的・侮蔑的言葉や行為)によって引き起こされます。けれど、それさえはっきりっ自覚していれば、薬に頼る必要はありません。良き友や愛する人の慰めと励まし、そして時が癒やしてくれます。何よりも、「私のもとに来なさい。休ませてあげよう」(マタイ11:28)と言われる主が、あなたをきっと癒やしくださいます。そう信じるあなたの“信仰”に従って――。

I thought I was broken and needed fixed…not true. I was hurt and needed healing. A completely different concept.

3.《他人の苦しみを喜ぶ人がいるんです》

ある人々は、あなたが癒やされるのを喜びません。

彼らは、あなたの心の痛み衰えている状態から益を得ているのです。

ともかく癒やされ続けなさい!

~シーマ博士~

【解説】(エレミヤ17:9) 「人の心は何よりも陰険で、それは直らない。だれが、それを知ることができよう。」とあるように、人間の罪は、他人の不幸を喜ぶのです。それどころか、それを糧にして、自分の懐を豊かにさえする。負けてはダメです! あなたを癒やすことは、神様のみ心なのです。

(出エジプト記 15:26)「わたしは主、あなたをいやす者である。」

Some people will not be happy that you’re healing. They benefited from your brokenness. Continue to heal anyway! – Dr. Thema

4.《“境界線”が平安のカギです》

“内なる平安”は、あなたが“他の人や出来事が自分の感情を支配するのを許さない”という選択をした瞬間に、始まります。

Inner peace begins the moment you choose not to allow another person or event to control your emotions.

5.《“心の締め切り”は大切なことです》

“あの関係はどうなっていただろう”と、とりとめもなく想像を思い巡らすよりも、

それを手放して前に進むことがより大切だということを受け容れた直後から、

“心の締め切り”は始まるのです。

~シルヴェスター・マクナット~

【解説】“心の締め切り”と訳した原語closureクロージャ―は、普通は「閉鎖、閉店、閉会」などと訳されます。けれど、心理学の分野では、これは「閉包」という聞きなれない言葉で呼ばれます。ここはまさにその意味で、“心に区切りをつけて、締め切る”こと。プログレッシブ英和中辞典(第4版)の解説によれば、「“最終的な心の整理”:身近な人の死や失恋した人などが最終的にその事実を受け入れて, それまでの悲しみの状態に終止符を打つこと」です。そうです、やはりlet go、あなたの心から手放すことが、あなたが前に進む唯一の力になるのです。

Closure happens right after you accept that letting go and moving on is more important than projecting a fantasy of how the relationship could have been. – Sylvester McNutt

(All 1-5 by Calming Your Inner Storm)

 

(写真)ガーデンシリーズNo.17

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2020年

2月

05日

◆まことの癒やしとは◆

“癒やし”とは、壊れた何かを修復することではありません。

“癒やし”とは、私たちの内にいつも備わっている

“全人性”を忘れずに思い起こすことなのです。

【解説】 これは、“癒やし”(ヒーリング)の持つ意味の全てを言い得てはいませんが、大切なポイントを衝いています。治療で言えば、最初に出てくる”壊れたところの修復”は、いわば“対症療法”です。それに対して、後半は、“全人性”=神の最高の被造物として創られた人間の、本来あるべき姿(霊肉全てを伴った完全な人間性)を基盤にし、肉体であれ精神であれ、その一部が病んだとき、どこからそれが来ているかを総合的に調べて原因を突き止め、それを取り除くことによって、病んでいるところを治す“原因療法”です。これを大きな視野で捉えると、肉体の病も、精神の病を治すことによって快方に向かうことが多いのです。

この記事を、信仰の視点から考えたときの重要なポイントは、癒やす人も癒やされる人も、聖書に記された、神様が「はなはだ良い(エクセレント!)」(創世記1:31)と言われた人間の全人的性質を、本来の人間像として土台に据え、それをいつも心に思い描いて、その本来の姿に帰れるように、必要な癒やしを行うということです。神の息吹(聖霊)を吹き込まれて、神の似姿に創られた人間にとって(創世記2:7)、その本来の性質とは、聖霊の実(愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制-ガラテヤ5:22,23)を豊かに備えたものです。今、心を病んでいる人も、自分には、神様が創られたこの性質が、本来備わっているのだということをしっかり“思い起こして”、その回復に向けて、まことの医者である神様の癒やしのみ手を受けてください。本来“良きもの”は、必ず本来の姿に帰ることができるのですから――。

Healing is not about fixing anything that’s broken. It’s about remembering the wholeness that has always been inside of us. (by CSL Practitioners Global Universe)

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2019年

3月

22日

◆哀しみのあなたに贈る言葉◆

―明日の恵みを信じて生きるための8箇条―

 

妻の召天を通して、これまで皆さんにお分かちするために蓄えておいた言葉の中の幾つかが、新たな光を帯びて私の心に迫ってきました。あるものは、亡き妻へのオマージュであり、あるものは、生きて前に進むべき私への霊の促しでした。どうぞ、同じ痛みと、哀しみを抱え、上よりの力を必要としているあなたの心にも届きますように――。

 

1. 《困難》 “困難”は、綿のいっぱい詰まったカバンのようなものです。見る人には重たく見えますが、それを手にする人には軽いのです。

Difficulty is like a bag full of cotton. Heavy for those who see it & light for those who handle it.

 

2. 《比較》 自分を他者と比べてはなりません。ただ今日のあなたを昨日のあなたとお比べなさい。そこに1つの進歩があれば、それはあなたの“成就”なのです。

Don’t compare yourself with others. Just compare your today with your yesterday, if thre is an improvement, that’s your achievement.

 

3. 《忍耐》 忍耐をお持ちなさい。時としてあなたは、”最善”のものを得るために、“最悪”のところを通り過ぎなければならないのです。

Be patient. Sometimes you have to go through the worst to get the best.

 

4. 《美しき人生》 “美しい人生”は、たまたま生まれるのではありません。それは、愛と、笑いと、犠牲と、忍耐と、恵みと、赦しのうちに、日々、建て上げられていくのです。

全てのほほ笑み、全ての愛ある言葉、全ての親切な行いは、あなたの魂の美しさを映し出します。

一つの美しい魂は、百万の美しい顔よりも大切なものなのです。

A beautiful life does not just happen… It’s built daily with love, laughter,

sacrifice, patience, grace and forgiveness.

Every smile, every loving word, every kind action is a reflection of the beauty of your soul.

One beautiful heart is more important than a million beautiful faces.

 

5. 《信頼》 

何も(nothing)思い煩ってはなりません。

どんなことでも(anything)祈りなさい。

全てにおいて(everything)神様に信頼しなさい。

Worry about nothing. Pray about anything. Trust God in everything.

 

6. 《想い出は消えず》 

人生は、涙と、ほほ笑みと、想い出をもたらします。

涙は渇きます。

ほほ笑みは消え去ります。

けれど、想い出は永遠に残るのです。

Life bring tears, smiles and memories. The tears dry, the smiles fade, but the memories last forever.

 

7. 《踏まれ、砕かれて生まれるもの》 ぶどうが踏まれなければ、ワインは生まれません。花が砕かれなければ、香水はできません。もしあなたが、人生の重荷(プレッシャー)を感じているなら、それは神様が、あなたの中から“最高”のものを生み出そうとなさっているのです。

There is no wine if grapes are not pressed, no perfume if flowers are not crushed. If you feel any pressure in life, it means God is bringing the best out of you.

 

8.《祈り》

神よ、あなたの聖さのうちに、私をお守りください。

キリストよ、あなたの主権のもとに、私をお救いください。

聖霊よ、高みにおいて、私の霊を奮い立たせてください。

私の人生が、平安と愛で満たされるために――。

God, in your holiness, protect me;

Christ, in yor majesty, save me;

Holy Spirit, on high, inspire me;

that my life may be full of peace and love.

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2019年

3月

16日

◆哀しみのあなたに贈る詩(うた)◆

―慰めは来たり、望みは残る―

 

人を喪(うしな)った心を哀しみが満たすとき

涙が心の奥底の痛みを顕(あらわ)にするとき

“神の慰め”が訪れます。

 

命の不可解さと

天の不可思議さに想いをひそめるとき

“望み”はとどまります。

 

“神の慰め”が訪れるとき

あなたは

神の愛ある配慮(こころくばり)と

全ての理解を超えて内にとどまる

平安の確かさを持ちます。

 

“望み”があなたの内にとどまるとき

訪れる良きことへの確かな期待と

愛する者との再会の約束を

心に帯びるのです。

 

《祈り》

あなたの周りを包む愛と心遣いの中から、“強さ”を

あなたが亡き人と分かち合った全ての思い出から、“慰め”を

あなたの心に生きる愛する人と共に前に進むとき、“平安”を

どうか見いだすことができますように――。

 

あなたの道の途上に差し出された愛と支えの全てを

つぶさに感じられるようにと願っています。

      ――深甚なる弔慰を込めて

 

【解説】 妻を突然に天に送ってから、ちょうど1か月がたちました。哀しみと絶望のどん底にあった私を、熱い祈りと真心のこもった慰めといたわりの言葉で支えてくださった皆様に、心から御礼申し上げます。

 悲しみは癒えませんが、残された者は、天にある愛する者のとりなしの祈りを胸に、前に進まねばなりません。時が許されている間に、委ねられた主の業を続けなければなりません。その一つは、このFBの翻訳メッセージのミニストリーです。今日から再開いたしますが、この1か月間に頂きました弔慰カードの中の英文メッセージにも深い慰めを与えられましたので、そのご紹介から始めたいと思います。この言葉は、今それを必要としているあなたに、そして私自身へのものです。

 

Comfort comes, Hope abides

When our loss fills us with sorrow, when tears express our heart’s

deepest feelings---.God’s comfort comes,

When we reflect upon the mysteries of life and the wonders of

heaven---Hope abides.

 

As God’s comfort comes, we have the assurance of His loving care and an abiding peace that is beyond all understanding.

As hope abides within us, we carry the certain expectation of good

things to come and the promise of seeing our loved one again.

 

May you find STRENGTH from the love and care that surrounds you…

COMFORT in the memories of all you shared…

PEACE as you move forward with your loved one in your heart.

 

Hope you can feel all the love and support being sent your way.

With deepest sympathy,

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2017年

9月

20日

◆外に出るのです◆

恐れを抱き、孤独で、不幸な人々にとっての最高の治療法は、外に出てみることです。どこか、ただ独りで、天と、自然と、神様だけと一緒にいられるところに――。なぜって、そんな中でだけ、人は、“全てはなるべきようになり、神様は、自然の素朴な美しさのただなかで、人が幸せであるのを見たいと望んでおられるのだ”と感じるからです。そんな自然がある限り、そしてそれはきっといつでもあるのですが、たとえどんな事情のもとにあろうとも、全ての悲しみに対して、慰めがあることを私は知っています。そして私は、”自然は、全ての苦しみや困難の中で、慰めをもたらしてくれる“と固く信じているのです。

~アンネ・フランク~

(アーティスト) チャック・ピンソン

 

“The best remedy for those who are

afraid, lonely or unhappy is to go outside, somewhere where they can be quite

alone with the heavens, nature and God. Because only then does one feel that

all is as it should be and that God wishes to see people happy, amidst the simple

beauty of nature. As longs as this exists, and it certainly always will, I know

that then there will always be comfort for every sorrow, whatever the

circumstances may be. And I firmly believe that nature brings solace in all

troubles.”

― Anne Frank

Artist: Chuck Pinson

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2016年

12月

12日

◆あなたの傷まで届くものは何?◆

一つの優しいしぐさが、思いやりだけが癒やすことのできる“傷”に届くのです。


~スティーヴ・マラボーリ博士~

 

A kind gesture can reach a wound that only compassion can heal.
-Dr. Steve Maraboli

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2015年

7月

21日

◆トラウマからの癒やし◆

あなたは、その人の人生にトラウマを抱えている人に会ったことがありますか? あなたの人格が傷ついているときには、あなた自身を、傷のない完全な人格に会わせる必要があります。


あなたの“癒やし”は、あなたより偉大な何ものかに出会うときに始まります。そこであなたは、他の人々に仕え始めるのです。トラウマを持っているときには、私たちは、どのようにして自分の心を開き、自分の物語を話し、社会に受け入れてもらえるのかが分かりません。社会というものは、えてして、あなたやあなたの兄弟の話を受け入れるよりも、トラウマを経験した人を裁きやすいのです。あなたが“赦し”を見いだしたとき、あなたの人生には平安が訪れます。統合された人格を持って、あなたは自分の人生の“勝利”を積み重ね、自分の使命以上の何ものかを、より大切に思うようになるのです。


【解説】いろいろなトラウマを抱えている方がいますね。その人には、つらい日々が続きます。他者から受けた肉体や心の傷、自分自身の罪の呵責から来る心の痛手…。その時、人間の心は、統合性、完全性を失ってしまいます。とりわけ原因が後者の場合は、私たちは、ただ一人、罪も心の傷もない、全人格的な神様のみ前に出て、み子イエスキリストの身代わりによる、全人的な“赦し”の体験をしなければなりません。そのときに、私たちの心の傷は初めて癒やされ、長く苦しかったトラウマから脱出すると共に、心、思い、霊の統合性、完全性を回復するのです。


【解説】(マタイ 9:2)イエスは彼らの信仰を見て、…「子よ。しっかりしなさい。あなたの罪は赦された」と言われた。


(ヨハネ 8:11)イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」


Have you ever met anyone who has experienced trauma in their life? When your personality is wounded, you need to connect with yourself to see the whole person.


Your healing begins when you see something greater than yourself, you begin to serve other people. With trauma, we don't know how to open up and tell our story and being accepted into society. Society tends to judge those who have experienced trauma, rather than embracing your story and that of your brotherhood. When you find forgiveness you find peace in your life. With integration, you stack your victories in your life and you value something more than your mission.


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2015年

7月

19日

◆握っているものを手放して◆

行かせなさい。そして、神様と天使たちがあなたを助けてくれるままになさい。

なんであれ、あなたが手放すものは、それよりもさらに良いものに変えられるか、あなたのもとに“癒やされて”帰ってくるのですから。

 

【解説】短い勧めですが、結構奥が深いですね。“これだけは、絶対手放さない“と思っているものが、私たちにはあるのです。それが、自分自身をも、周りの人々をも、苦しめ、傷つけていることに気づかずに。手放しましょう、今。それは、本当は、手放すのではなく、全能・最善の神のみ手に委ねることなのですから。

 

Let go, and allow God and the angels to help you. Everything that you release will either be replaced by something better or will be returned to you healed.


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2015年

3月

25日

◆慰めと癒やし◆

神の“慰め”は、あなたを癒やしてくださる唯一のお方の前で、あなたを傷つけているものに面と向き合うよう求めます。

 

【マタイ5:4悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるから。

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イエス様は、悲しみに打ち沈んでいる人に、「悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるから。」と約束されています。私たちはこの約束が好きですが、癒やしまでのプロセスは好きではありません。苦しみに遭うと、その原因が何であれ、あなたはただそこから解放されたいと思います。もっと気持ちが楽になることを求め、傷つくのを止めたいと思うのです。イエス様は、その苦しみを覆い隠すようなことはしません。主は、他の誰にもできないことですが、その“苦しみ”を、ご自身の“慰め”と取って替えられるのです。神の慰めは、「あなたを癒やしてくださる唯一のお方の前で、あなたを傷つけているものに面と向き合う」よう求めます。あなたの苦しみを心の底に埋めてしまってはいけません。それをイエス様のもとに持ち出して、神の癒やしによる慰めを見いだすのです。あなたには主からの個人的な“招待状”が届いています。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。…そうすればたましいに安らぎが来ます。」(アレン・ランドルフ)

 

 

(訳注: はい、今度は”本格的”クリスチャン・カウンセリング講座の抜粋です。著者はアメリカ、テキサス州サンアントニオのトリニティー教会の主任牧師として、2011年まで半世紀近く奉仕し、“牧師を導く牧師”として知られました。「主の慰め」という快い響きの言葉の陰に、私たちはまず「あなたの苦しみの原因である問題を隠さないで。そこから逃げないで。そのまま持ってきなさい。私の前で、それと対決しなさい。私の慰めは、それなしにはあなたのものとならないよ」と言われるイエスの言葉を聞かなければなりません。静まって、“唯一、究極の慰め主”のみ前に出ましょう。)

 

Comfort requires facing what wounds you in the presence of the One who heals you.

 

Blessed are those who mourn for they will be comforted.” Matthew 5:4 NIV.

 

Jesus gives a promise to the inconsolable, “Blessed are those who mourn for they will be comforted.” Matthew 5:4 NIV. We love the promise; we dislike the process. In pain, whatever its origin, you will just want relief; you want to feel better, to stop hurting. Jesus doesn’t mask the pain; He replaces the pain with His own comfort, as no other can. God’s comfort requires, “facing what wounds you in the presence of the only One who can heal you.” Don’t bury your pain inside; bring your pain to Jesus and discover God’s healing comfort. You have His personal invitation, “Come to Me, all you who are weary and burdened, and I will give you rest . . for your souls.” Matthew 11:28-30.

 - Allen Randolph


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