誰かの人生を明るく照らす“太陽”に
誰もが なりたがる。
けど、“月”になってあげたら?
誰かの真っ暗闇の時間を照らしてあげるために――。
【解説】 10年前の事業仕分け論戦での蓮舫議員の問いを思い出しました。「なぜ世界一なんでしょうか。2位じゃダメなんでしょうか。」 あなたと一緒くたにして失礼ですが、太陽になるのは、私たちにはまぶしすぎます。そんなエネルギーもない。でも月なら? 人生の真っ暗闇の道を手探りで、怖さと心細さに震えている友のためには、淡い月の光でも十分な助けになるのでは? それに月は、太陽を受けて輝くのです。私たちに光のエネルギーがなくても、イエス様の光(ヨハネ8:12)をいっぱいに受けて、それを輝かせてあげればいいのですから――。
Everyone wants to be the Sun to lighten up someone’s life, but why not be the Moon, to shine in someone’s darkest hour?
(by Life Rhino with Lorri Faye)
コメントをお書きください