◆今日も神と共に◆

1.《一番感謝なこと》

私の人生のあらゆる状況の中で、

神様はいつも善くしてくださり、

決して私のそばを離れることがないことを感謝します!

I’m grateful because in every situation of my life, God is still so good and He has never left my side!

 

2.《神に全てをお任せする》

神は今日、「静まれ」と言われます。

今起こっていることで、ストレスに陥ることをやめなさい。

自分自身の力で分かろうとするのも、やめなさい。

それはもうあなたのものなのですから、得ようと もがくのもやめなさい。

神は言われます。「それをどうするかは、私に任せなさい」と――。

God is telling you today to be still.

Stop stressing yourself of what is going on.

Stop figuring it out with your own understanding.

Stop fighting for it because it's yours' already.

God is saying, "Leave that to me to handle.

【詩篇46:10】

「静まって、わたしこそ神であることを知れ。」(口語訳)

「力を捨てよ、知れ。わたしは神。」(新共同訳)

「やめよ。私が神であることを知れ。」(新改訳)

 

3.《祈りを最前線に》

私たちは、ともすると、「祈り」を“最後の手段”として用いる。

しかし神は、「祈り」を“守りの最前線”にすることを望まれるのだ。

~オズワルド・チェンバーズ~

【解説】 最後の最後まで自分の力に頼ろうとする過ちは、洋の東西を問いません。それは日本のことわざも証明していますね。いわく「苦しい時の神頼み」。一方、戦場では、防衛の最前線には、最強の兵士を置いて、損害を最小に食い止めます。霊の世界も同じです。それは、“闇の主権者”サタンとの闘いですから、熾烈を極めます。しかもこの敵は、武力ではなく、この世の肉の力と悪しき知恵を用いて、“善”を装いながら、狡猾に、しつこく、攻めてきます。私たちは、ただ祈りに祈って、神のみ力を頂かなければなりません。祈りを怠り、己の力に頼って破れたら、再び立ち上がれないほどの傷を負うことになるのです。

We tend to use prayer as a last resort. But God wants it to be our first line of defense. – Oswald Chambers

 

【FBギャラリー】No.105 「秋の屋根橋」