私たちは、どんな時でもサタンを警戒していなければならない。なぜなら、あたかも泥棒のように、彼は近づくそぶりも見せないからだ。
【解説】 これにひと言、続けておきましょうか。「そして現れるときは、決まって“善人”を装うのだ。」 こちらも、頭から人を疑ってはいけませんが、サタンは、背後にあって善人をも用いることがあるから恐ろしいのです。ですから私たちも、鳩のように素直であると共に、蛇のように賢くなければなりません(マタイ10:16)。
(Ⅱコリント 11:14) 「しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。」
We must always be on our watch against Satan, because, like a thief, he gives no intimation of his approach.
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