キリスト教そのものは、私が得たい究極のゴールではありませんし、”偉大なる神の人”と呼ばれることも、(もはや)私の大望ではありません。私は、イエス様が“かくあれかし”と望まれる人間になりたいのです。
子どもたちを愛する父親、
話を聴いてあげる夫、
よく気遣いをする隣人、
そこにいつもいる“兄弟”に――。
私は生きたい! “人生”が私のゴールです。イエスと共に、他者と共にある人生が――。
~サミュエル・C・リー~
(Ⅰコリント 13:13) 「こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。」
Christianity itself is not my ultimate goal to achieve, nor being called a “great” man of “God”, is my ambition (anymore). I want to be who Jesus wants me to be; a father who loves his children, a husband who listens, a neighbor who cares, a brother who is there. I want to live! Life is my goal. Life in Jesus & with Others. --Samuel C. Lee
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