◆バラはなぜ開く?◆

 

バラはどうやってその心を開き、

 

この世に、その美しさを余すところなく与えるのだろう?

 

バラは、その存在に対する“光”の励ましを感じたのだ。

 

光がなければ、我らは全て

 

恐れ、おびえつつ生きていることだろう。

 

 

 

(ヨハネ12:35,36 イエスは彼らに言われた。「やみがあなたがたを襲うことのないように、あなたがたは、光がある間に歩きなさい。やみの中を歩く者は、自分がどこに行くのかわかりません。あなたがたに光がある間に、光の子どもとなるために、光を信じなさい。」

 

 

 

How did the rose

 

 ever open its heart

 

 and give to this world

 

 all of its beauty?

 

 It felt the encouragement

 

 of Light against its being;

 

 otherwise we all remain too frightened.