◆信仰と希望と愛の庭で◆
―ついこの間のこと―
あなたは逝ってしまった。
ひっそりと喪に服するため
私をここに残して。
あなたなしで
悲しみを紛らわそうとするけど
いい日もあれば
悪い日もある。
でも私は、あなたがどこに行ったのかだけは
確かに知っている。
それが私の慰めなの。
まるで一つの美しい歌のように――。
だから私は上を見上げ、
あなたは私を見下ろし、
二人は投げキッスを交わすの。
だって、そんなに先のことじゃないもの
金で葺いた通りを
再び二人、連れだって
歩く日が来るのは。
そしたらまた、お会いしましょうね…。
(アーティスト)マイケル・ハンフリーズ
(黙示録21:21,23,27) 「都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。…都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。…小羊のいのちの書に名が書いてある者だけが、入ることができる。」
NOT LONG ago
You took your leave,
And left me here
To silently grieve.
Some days are good,
Some days are bad,
As I adjust,
Without you, sad.
But I surely know
Just where you've gone,
And it comforts me,
Like a beautiful song.
So I'll look up,
And you'll look down.
We'll blow a kiss,
For it won't be long...
Until we'll walk
Together again,
On the streets of gold,
I'll see you then...
Love, By Linda...
Sunshine & Sweetie Pies
Artist, Michael Humphries
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