◆覚悟はいかにや?◆

 

チャールズ・スポルジョン “説教者のプリンス”Charles Spurgeon The Prince of Preachers

 

―覚悟はいかにや?―

 

 

 

私たちは、己が信奉する”道”(キリスト教原理)のために、いかなることも、また全てを諦める備えができていなければならない。

 

 

 

(マタイ 10:37,38 「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。」

 

(ルカ14:26,27 「わたしのもとに来て、自分の父、母、妻、子、兄弟、姉妹、そのうえ自分のいのちまでも憎まない者は、わたしの弟子になることができません。自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしの弟子になることはできません。」

 

 

 

We must be ready to give up anything and everything for the sake of the principles which we have espoused.