私たちが本当に知れば知るほど、己の知識の少なさに気づくというのが“定則”というものである。
(Ⅰコリント8:1,2) 「…知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。」
The usual rule is the more we really know the more conscious we are of the littleness of our knowledge.
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