◆明け渡しののちに臨在が◆

 

人は、神のみ心の全てに対する、極めて誠実かつ全面的な明け渡しなしには、このお方との親しい交わりを探し求めることはできないし、“私は日がな一日、このお方にに仕えている”という途切れることのない自覚を、己のものとすることもできないのだ。

 

~アンドリュー・マーレイ~

 

 

 

A soul cannot seek close fellowship with God, or attain the abiding consciousness of waiting on Him all the day, without a very honest and entire surrender to all His will.