家路を急ぐ私たちの足は、
土を蹴り、砂ぼこりを上げるかもしれませんが、
この世の旅路の終わりには、
私たちは、金で敷き詰められた
“都大路”を歩くのです。
【黙示録21:21】 また、十二の門は十二の真珠であった。どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。
【解説】“土ぼこり”に象徴されるものは、様々な困難、病、挫折…でしょうか。でも、このみ言葉のとおり、約束された“かの日”を信じて、今日も地上の道を、臆せずに歩みましょう。
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