栄光のみ子がその上で死なれた
あの驚異の十字架をつぶさに見るとき、
私の富の極みはただの損失にすぎず、
私の全ての誇りも軽蔑の眼(まなこ)を注ぐのみだ。
【解説】 これは、かのアイザック・ウォッツの傑作のひとつ、讃美歌142「栄の主イエスの」の原詩です。受難週を前に、今一度、私のために主が命を捨てられた主の十字架の恵みを味わいましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=RrVbNSXZ_zE
When I survey the wonderous cross
On which the Prince of glory died
My richest gain I count but loss,
And pour contempt on all my pride.
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