◆この命、”借りもの”なれば◆

“神様と人々と共なる新しい命に生まれ変わる”のは、“自我に捉われることに対して死ぬ”というプロセスを通してです。このような死と再生の中で、私たちは、“この命は費やすための「借りもの」なのだ”と分かります。そしてその借りものの命を費やすことを通して、尽きざる供給があることにも、私たちは気づくのです。

～グレン・オールズ～

It is through dying to concern for self that we are born to new life with God and others; in such dying and rebirth, we find that life is lent to be spent; and in such spending of what we are lent, we find there is an infinite supply."

— Glenn Olds