◆人は真理に在って生きる◆

ある御仁は、人が何を信じるかは大して重要ではないと考える。お待ちあれ! “真理”はいついかなるときでもかけがえのないものであり、その最小の原子と言うべきものでさえ、探求するに値するのだ。

 

(ヨハネ8:32 「そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

(ヨハネ 14:6 )「イエスは彼に言われた。『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。』」

 

Some think it matters not what a man believes. Excuse me: truth IS always precious, and the least atom of truth is worth searching out.