◆祈りにおける主のみ業◆

  1. 主は、聖書学者や力ある説教者の雄弁と同じように、“捕らわれ人のうめき”をもお聴きになります。
    (詩篇 79:11 「捕らわれ人のうめきが御前に届きますように。あなたの偉大な力によって、死に定められた人々を生きながらえさせてください。」
    (詩篇 102:20 「捕らわれ人のうめきを聞き、死に定められた者を解き放つために。」

  2. 主は、恵み深くあられること、そして、ご自身のより豊かな恵みと祝福を私たちに解き放つことを待ち望んでおられます。今日、このお方に求めなさい!

  3. 主は、祈りを、私たちがただ義務感から行うようなものとして意図されたのでは決してありません。何にもまして第一に、祈りは“神様と出会う”ことなのです。

 

  1. The Lord hears the groan of the prisoner (Ps. 79:11; 102:20), as well as the eloquence of biblical scholars and powerful preachers.

  2. The Lord longs to be gracious and to release a greater measure of His grace and blessing to us. Ask Him today!

  3. The Lord never intended for prayer to be something we do merely out of duty. First and foremost, prayer is about encountering God.