◆祈りの学校でイエスに学ぶ3つのこと◆


イエス様は、私たちが求め、かつ求め続けるように、探し、かつ探し続けるように、ドアをたたき、かつたたき続けるようにと召されました。

(訳注: これは、聖書原文の継続時制を、このように強意で表したものです。カギは、”諦めない”、ネバーギブアップです!) 


イエス様は、心の底から、ご自身の民を癒やし、自由にし、祝福したいと望んでおられます。今日の一日を走り抜けられるよう、このお方に求めなさい。

(訳注: そのことに思いをはせたら、私たちの朝ごとの祈りは、まずこのように始めましょうか。「イエス様、今日も私を癒やし、自由にし、祝福してください。その恵みを感じながら、今日の馳せ場を、突き進むことができますように。」) 


イエス様は、長い時間、人々に仕えられたあとにも、父なる神様と交わり、強められるために、寂しい場所に退かれました。

(訳注: これが主の超人的なお働きの力の源でした。やるべきこと多く、疲れ果て、祈る力もなくなるのが私たちの実態ですが、そのたびに、このイエス様の姿を思い起こしましょう。イメージとして焼き付けるのです。黄昏の淡い残光の中に、ひざまずいて祈る主のシルエットを――。神のみ子にして、み父との交わりと上よりの力はマストだったのです。ましてや、私たちにおいてをやです。) 


Jesus called us to ask and keep on asking, to seek and keep on seeking, to knock and keep on knocking.

Jesus deeply desired to heal, set free, and bless His people. Ask Him for breakthrough today.

Even after Jesus had ministered long hours, He still departed to a lonely place to commune with His Father and be strengthened.