◆それでも信頼する祝福◆

◆今日の霊想◆（2）

―それでも信頼する祝福―

神様が私たちを愛しておられることが確信できるまでは、本当のところ、このお方を完全に信頼することはできないものです。預言者エレミヤでさえ、時には神様を疑いましたが、それでも彼は、このお方に完全に従う道を選びました。そのゆえに、エレミヤは、結局、“主の愛と真実に信頼する”ということを学んだのです。

（エレミヤ 15:18）「あなたは、私にとって、欺く者、当てにならない小川のようになられるのですか。」

Until we're certain God loves us, we're not really able to trust Him completely. Even the prophet Jeremiah sometimes doubted God, yet he still chose to obey Him completely. And as a result, Jeremiah eventually learned to trust in the Love and Faithfulness of the Lord.

"Wilt Thou indeed be to me like a deceptive stream with water that is unreliable?"

Jeremiah 15:18