◆他者には寛容、己は確信◆

私は他の人々の信じていることに不寛容になろうとしているわけではないのです。そんな気は毛頭ありません。ただ、イエス様はこう言われました。(ヨハネ 14:6「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」 それで私は、このお方を信じているのです。