◆チャールズ・スポルジョン “説教者のプリンス”◆
Charles Spurgeon - The Prince of Preachers
―チェック&ファイト、あなたの“世俗度”―
私の信じるところは、なぜ神の教会が、現時点において、世に対してかくも小さな影響しか与えていないかという一つの理由は、この世が、教会に対してかくも大きな影響を与えているからだ。
【解説】 まるで150年前のスポルジョンが、天国から、現代の日本に、そして全世界の教会に語りかけているような言葉ですね。”世俗化”の大きなうねりに対して、教会はいよいよ厳しく闘っていかなければなりませんが、その闘いは、他の誰でもない、あなたの闘い、私の闘いなのです。
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