◆救われたがゆえに◆

◆チャールズ・スポルジョン　“説教者のプリンス”◆

Charles Spurgeon － The Prince of Preachers

―救われたがゆえに―

私たちは、救われるために悔い改めるのではなく、救われたがゆえに、悔い改めるのである。私たちは、罪を忌み嫌い、それゆえに救われることを望むのではなく、救われたがゆえに、罪を心から憎み、それからきっぱりと離れるのである。

"We do not repent in order to be saved, but we repent because we are saved. We do not loathe sin and, therefore, hope to be saved, but, because we are saved, we therefore loathe sin and turn altogether from it."