◆私の天使よ… 無き愛する人へ◆

私の心は思い出でいっぱいだ。

 私は誇りをもって、君の名を呼ぶ。

 君がいなくなっても、

地上の人生は続くけど、

もうそれは、決して以前のようじゃない。

 

 

愛してる。君が恋しい。

 君は永遠に

私の心に生き続けるよ――。

 

【解説】この詩は、まだ完成していません。愛する者との天国での“再会”を信じるとき、地上の別離の悲しみは、天上の喜びの詩(うた)として初めて完成するのです。

 【黙示録21:3,4 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。

 

My Angel

My heart is full of memories, with pride I speak your name, though life goes on without you, it will never be the same. I love you, I miss you, you will live in my heart for eternity.