◆主が私の手を…◆

【詩篇37:24】その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。

 

【解説】はい、この写真も、このみ言葉を余すところなくイメージ化しています。これは、≪主≫が手を取り、握ってくださるのが感謝なんですね。その逆だったら、私たちは疲れてすぐ手を離してしまいます。そして、左端の明らかに大人の手に対して、中央のカラーの大きな絵には、少女の手を配して、イエス様のみ手の大きさ、力強さを強調しており、ニクい演出です。女性の方は、この男性をご自分の写真と(!)置き換えてください。私は旧聖歌651番を口ずさみました。「主が私の手を取ってくださいます。どうして怖がったり、逃げたりするでしょう…。」