私たちは神様のそばに近づきます。
褒めたたえ、感謝し、ささげ物をし、探し求め、願い事をするために。
でも、それだけではなく、
私たちはまた“しもべ”であることを忘れずに、
“聞く”ために近づくのです。
【伝道者の書5:1】神の宮へ行くときは、自分の足に気をつけよ。近寄って聞くことは、愚かな者がいけにえをささげるのにまさる。彼らは自分たちが悪を行っていることを知らないからだ。
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祈りの中で神に近づくとき、私たちは神様のしもべでもあるということを忘れることがあります。私たちは賛美、感謝、ささげ物、求め、願いなどに心を集中しますが、“聞く”ことにおろそかになってしまうのです。(クリムズン・ワー)
(訳注: はい、祈るときは、心して、少年サムエルになりましょう。「主よ、お話しください。しもべは聞いております。」(Ⅰサムエル3:9,10))
We draw near to God not only to praise, to thank, to sacrifice, to aeek and to ask, gut also to HEAR, not forgetting that we are also servants.
(Ecclesiastes 5:1) Keep thy foot when thou goest to the house of God, and be more ready to hear, than to give the sacrifice of fools: for they consider not that they do evil.
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