◆完全な神、不完全な人間◆

私は、“完全な神様”に愛されている

“不完全な人間”です。

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私たちは、主の目にはかけがえのない存在で、主は本当にすばらしいお方です。主は、私たちのつまずきの向こうにある必要を見ておられます。主は私たちを“責める”ことなく、私たちを“心にかけて”おられるのです。

 

 (訳注: ここにも言葉の修辞があり、「責める」と「心にかける」の対照語に、condemnconcernというよく似た言葉が用いられています。)

 

I am an imperfect person loved by a perfect God.