私が必要なら、呼びなさい。
私が眠っていようと、
私自身の問題を抱えていようと、
あるいは、あなたのことを怒っていようと、
一切かまわなくていい。
あなたが私を必要とし、
私と話がしたいなら、
あなたのために、そこにいるから。
あなたの問題が、
どんなに大きかろうが、どんなに小さかろうが、
≪私はそこで待っているから。≫
(訳注: こんなに人間的な神様でいいのか、また、“眠る神様”って、詩篇121:3、4から考えて、神学的にどうなのか、などということは、この際考えないようにしましょう。これは、なかなか目に見えない神様を実感できない私たちのために、地上に在られた時のイエス様のイメージで、語りかけられているのですから。こんな優しいイエス様だからこそ、幼子も、ワンちゃんも、親しく祈れるのです!)
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