2020年

3月

05日

◆信じて生きるということ◆

いつの日か、全ての“理(ことわり)”が明らかになります。

だから今は、困惑しながらも笑いましょう。

涙の中でも微笑みましょう。

そして、自分自身に言い聞かせ続けるのです、

“全ての出来事には、理由があるのだ”と――。

【解説】 昔読んだ、心から神を信じつつ、がんで死んでゆく実在の女性シュザンヌの伝記のタイトルを思い出します。「その故は神知りたもう」。多くの方々が、このように、苦しみながら笑いを絶やさず、あふれる涙の中で微笑んできたのです。ある方々は、死の間際まで――。なぜこのような生き方ができるのか? なぜこのように死んでいけるのか? それは、「今は分からなくとも、神様は、最善の理由をお持ちなのだ」と信じられたからです。これが、“信仰”“信じる”ということの奥義であり、真髄です。理屈ではありません。神学でもない。それは、“私を愛し、私のために命を捨ててくださったお方”、イエス・キリストの真実への絶対帰依なのです。

(Ⅰコリント 13:12) 「今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。」

(Ⅱテモテ 2:13) 「私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。彼にはご自身を否むことができないからである。」

Someday, everything will make perfect sense. So for now, laugh at the confusion, smile through the tears, and keep reminding yourself that everything happens for a reason. (by Positive Healthy Inspiration)

 

【FBギャラリー】No.127 クロード・モネ「アイリス・ヴィオラ(花菖蒲)」《花言葉》Hope 希望 Faith 信仰・信頼

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2018年

10月

27日

◆神のコントロールに委ねるための3か条◆

1. 《神の良薬は心に苦(にが)し》 決して落胆してはなりません。時として、神様は、あなたの“魂”を救うために、あなたの“心”を打ち砕かれます。それが、あなたにとっての最善の“薬”なのです。

Never be discouraged. Sometimes God breaks your heart to save your soul. It is the best medicine for you.

 

2. 《神の道は いつも“不思議”》 神様は、あなたが思ってもみないような方法で、あなたの状況をひっくり返すための、無数(あまた)の道を持っておられます。その道があなたに見えないからと言って、神様がその道をお持ちでないということではありません。

God has a thousand ways to turn your situation around that you’ve never even thought of. Just because you don’t see a way doesn’t mean God doesn’t have a way.

 

3.《“神のみ手”を見る祝福》 神様のみ手に全てを委ねる人は、やがて、全てのことの中に、神様のみ手を見るようになります。

Those who leave everything in God’s hand will eventually see God’s hand in everything.

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2018年

10月

23日

◆神の計画と人の計画◆

1. 《人の失望<神の計画》 神様のご計画は、どんなときでも、あなたのあらゆる失望を合わせたよりも、大いなるものであり、美しいのです。

God’s plans will always be greater and more beautiful than all your

disappointments.

(伝道者(コヘレト)の書3:11)

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。」

 

2. 《人の思い<神の意志》 あなたが人生設計をしようとするたびに、そこには、あなたの当初の計画よりも あなたを幸せにする、思いもよらなかった驚くべき道があるものです。それを、”神のみ心(ご意志)“と呼ぶのです。

As much as you want to plan your life, it has a way of surprising you with unexpected things that will make you happier than you originally planned. That’s what you call God’s will.

(箴言 19:21) 「人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。」

 

3. 《信仰≠感情 =選択》 信仰は“感情”ではありません。信仰は、待ち受ける道が定かでなくても、神様に信頼することを“選択”することです。

Faith isn’t a feeling. It’s a choice to trust God even when the road ahead seems uncertain.

(箴言 16:3) 「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。」

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2018年

7月

11日

◆”後悔の日”などないのです◆

あなたの人生で、“後悔の日”が一日もあってはなりません。

“良い日”は“幸せ”を与えてくれます。

“悪い日”は“経験”を与えてくれます。

“最悪の日”は“教訓”を与えてくれます。

そして”最良の日”は、“思い出”を与えてくれるのですから――。

 

【解説】 結局、それが“良い日”だったか、“悪い日”だったかを決めるのは、その日を過ごした私であり、あなたです。それはつまり、自分の評価次第。そしてその評価の基準を、「とにかく“何か”を与えられた」に置くと決めれば、“後悔の日”はなくなるのですね。繰り返しのきかない一度限りの人生の日々ですから、私の力で、マイナスをプラスに替えて前に進みたいものです。その力は、上から、全てをよきに変える力を持った神様への絶対的信頼から来ます。今、私は、聖書日課でヨブ記を読んでいますが、ヨブは3章であまりの体の苦しさに、自分の生まれた日を呪いました(3:1-16)。でも英文の「みことばの光」で教えられたのは、ヨブは「日」を呪ったのであって、「神」を呪ったのではなかったということ(彼の妻はそう勧めたのですが)。また、過去の日を呪うということは、“呪ってもどうしようもない”ということをヨブは知っていた、つまりこれは、神に絶対の信頼を置いていた彼の、正直で偽りのない祈りの姿だったのでは、というのです。このお方に在って、”あの日がなければ”という日は、ただの一日もないのだということを、改めて心に銘じたのでした。

 

(ローマ 8:28) 「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」

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2018年

2月

08日

◆理由(ワケ)があるのです◆

私たちが負わねばならない全ての痛みにも、

全ての重荷、全ての気がかりにも、

ワケがあるのです。

 

膝をかがめてくずおれる全ての悲しみにも、

流される涙の一粒一粒にも、

ワケがあるのです。

 

全ての心の傷、全ての苦境、

孤独と痛みに押しつぶされた全ての夜にも、

ワケがあるのです。

 

けれど、もし“かくあれ”と望まれるように神に信頼するなら、

これらの全てが働いて、私たちの良きに変えられます。

神がそのワケを知っておられるのですから――。

 

(作者不詳)

 

"There's A Reason"

 

For every pain that we must bear,

For every burden, every care -

There's a reason

 

For every grief that bows the knee,

For every tear-drop that is shed -

There's a reason

 

For every hurt, for every plight,

For every lonely, pain-racked night -

There's a reason

 

But if we trust God as we should,

All this must work out for our good.

He knows the reason.

 

Author: Unknown

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2018年

1月

12日

◆未来は自分次第です◆           ◆望みがかなわないときは◆

今日は、一見、全く正反対のことを言っているようで、実はどちらも限りなく真実な言葉をご紹介しますね。私の、「実現する日がきっと来ます」という同じ言葉を添えて。このどちらからも、あなたが良き力を与えられるよう祈りつつ――。

 

―未来は自分次第です―

あなたの未来を予言する最良の方法は、未来を創り出すことである。

~エイブラハム・リンカン~

 

【解説】 この言葉は、大統領になる前に普通なら立ち上がれないほどの挫折を何度も経験しし、やがてアメリカ史上、最大の戦死者を出しながら、南北戦争に勝利して“奴隷解放宣言”を成し遂げ、反対者の凶弾により56歳の生涯を終えたリンカンにして、初めて言い得た言葉ではないでしょうか。

彼の予言は、”当たるも八卦”的な、いい加減なものではありませんでした。なぜなら彼は、自らの予言の実現のために、全てをかけて主体的にコミット(献身)していったからです。まさしく彼は、歴史を自分の手で創り上げていったのです。彼ほどの偉業を成し遂げる人は、なかなかいませんし、私たちがそうなれるわけでもありません。でも、たとえどんな小さな未来でも、「私はこういう自分になる」「私はこんな家庭をつくる」と思い定め、それに向かって小さな努力を傾けていくなら、やがてその“予言”は実現する日がきっときます。なぜなら、その予言は、未来のある日に、突如として実現するのではなく、その人の中でかたちづくられていくからです。その人の生きる人生の一日一日が、その予言の一部を、自ら創り上げていくのです。

 

―願いがかなわないときは…―

 

時として、人生はあなたが望むものを与えてはくれません。それは、あなたがそれに値しないからではなく、それよりもっと多くのものに値するからです。

 

【解説】 望んだものが与えられ、願ったことがかなえられたら、心から神様に感謝しましょう。でも与えられなかったときは? 「やっぱりみ心ではなかったんだ」と潔く諦めますか? 「まだその時ではないんだ」と、さらに願い続けますか? どちらもありうると思います。私自身も、そのどちらも経験しました。でももう一つ、今日の言葉に耳を傾けて、前向きに“方向転換”する道もあります。(正しくは“上方転換”です!)それは、私たちが、自分が神様から与えられたたまものにまだ気づかず、自分の力を過小評価し、あるいはできるだけ労苦せずに手に入れようとして、目の前の小さな望みで満足しているときです。そんなときには、神様はその道を閉ざされて、別の道をお示しになるのです。み言葉を通して、あるいはあなたの友のさりげない言葉を通してさえ――。これは神様からの“聖なるチャレンジ”です。あなたを創られ、あなたにふさわしいたまものをお与えになった神様だけができるチャレンジです。そう心に響くものがあったら、このチャレンジに全身全霊で応えてください。その新しい望みは、実現する日がきっときます。なぜなら、それは、その力をすでに与え、その時を定めておられる神様の、“実現保証つき”のチャレンジだからです。「あなたにそれを与える。あなたはそれに値するからだ」と――。

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2017年

10月

01日

◆神がおられるからです◆

悲しみの中にあるときさえ、ほほえんでいられるのも、

混乱のさなかで、理解できるのも、

裏切りの中で、信頼していられるのも、

痛みの恐れの中でさえ、愛することができるのも、

神様がそこにおられるからです。

 

【解説】 原文の直訳は、「神様が理由だからです」という、ちょっと日本語になりにくい文章です。いろいろと考えられますね。「神様に在って起こったことだからです」とも訳せますし、「神様がそう意図されたからです」とも訳せます。考えていたら、昔読んだ、若くして病で死ななければならなかった女性シュザンヌの思いをつづった本のタイトルを思い出しました。「そのゆえは神知りたもう」。いずれにしても、一言で言うなら、これらは全て、“信仰”のなせる業です。”全ては神のお許しのもとに、あるいは神の深いご計画の内に起こったことで、全てを神様はご存じで、必ず良きに変えてくださる”という、神の摂理に対する絶対的な信頼です。これが、私たちがみ子キリストの命と引き換えに、信仰の世界に入らせていただいた最大の恵みであると言っても、決して過言ではありません。

 

"God is the reason why even in the sadness, we smile; in

confusion, we understand; in betrayal, we trust, and even in fear of pain, we

love."

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2016年

12月

28日

◆神には”未完のプロジェクト”なし◆

主よ、あなたは未完成のプロジェクトをお持ちにならないことに、本当に感謝します。
あなたは、お始めになったことは、必ず完成なさるのです。

 

(ピリピ 1:6) 「あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。」

 

【解説】 “プロジェクト”という言葉、結構はやってますよね? なかなかかっこいい言葉です。それを祈りの中に取り入れたこの祈り、とても新鮮でした。私も新しい年を迎えると、「今年のプロジェクト」として、大きいこと、小さいこと、年単位、月単位、週単位、あるいは数年がかりのプロジェクトを立て、心ひそかに実現の誓いを新たにします。でも現実はどうでしょう? 今年もあと3日で終わりますが、振り返れば、成し終えたものもある半面、あまりの労の大きさに挫折しかけているもの、年内のはずが“道いまだはるけし”のものも残っています。早い話が、“信仰書、月に最低1冊読破!”とスローガンを掲げても、膨大な未読の本の並ぶ書棚に、月に1冊、減るどころか、逆に増えていったり…。
でも、神様の辞書には、”不可能”という文字はもちろん、“未完成”という文字もないのです! 私は、自分の未完成リストを、たった今神様におささげして、この祈りを祈りました。それが“神様のプロジェクト”なら、たとえ長くかかろうと、途中どんな困難が待ち受けようと、神様が、ご自身の栄光のために、それを成し遂げてくださることを信じて――。

 

Lord, I am so grateful that you have no unfinished projects: you will complete what you have begun.

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2016年

7月

16日

◆人生、こう考えてみませんか?◆

 

あなたの内なる“沈黙”と心を交わすすべを学びなさい。

 

そして知るのです――

 

人生に起こる全てのことには目的があることを。

 

“間違い”はなく、

 

“偶然”もなく、

 

全ての出来事は、そこから学び取るため

 

私たちに与えられた“祝福”なのだと。

 

~エリザベス・キューブラー・ロス~

 

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あなたの“旅”をお信じなさい。

 

 

 

【解説】 「死ぬ瞬間」の著者キューブラー・ロスは精神科医ですから、その引用文に“神”は容易に出てきません。したがってこの1行目の「内なる沈黙と連絡を取る」(直訳)という一節は、少々難解なのですが、これを信仰的視点で聖書の中から引用すると、こうなります。

 

(Ⅰ列王19:11,12 「主は仰せられた。『外に出て、山の上で主の前に立て。』すると、そのとき、主が通り過ぎられ、主の前で、激しい大風が山々を裂き、岩々を砕いた。しかし、風の中に主はおられなかった。風のあとに地震が起こったが、地震の中にも主はおられなかった。地震のあとに火があったが、火の中にも主はおられなかった。火のあとに、かすかな細い声があった。」

 

(ヨブ42:1-6 「ヨブは主に答えて言った。あなたには、すべてができること、あなたは、どんな計画も成し遂げられることを、私は知りました。知識もなくて、摂理をおおい隠す者は、だれか。まことに、私は、自分で悟りえないことを告げました。自分でも知りえない不思議を。さあ聞け。わたしが語る。わたしがあなたに尋ねる。わたしに示せ。私はあなたのうわさを耳で聞いていました。しかし、今、この目であなたを見ました。それで私は自分をさげすみ、ちりと灰の中で悔いています。」

 

神様は、時としてご自身をお隠しになる。それも、一番神様の助けが欲しいときに、何のお言葉も発せられなくなる。長い“沈黙”――。そんなとき、人は焦り、自分の身に起こることを、なぜだろう?”といぶかり、自分勝手に“ああでもない、こうでもない”と解決策を思い巡らす。これこそは、“知識もなくて、摂理を覆い隠す者”の姿です。そこに、神様のみ声は聞こえないのです。静まって、祈りのうちに、一切の思い煩いを内なる主のみ座に投げ出して、その“かすかな細い声”を聴こうとしない限りは――。静まって、内なるもう一人のお方の声を聴く。これはキリスト者だけができることです。もちろん、精神に病のある人には、様々な“声”が聞こえて、苦しみますが、そこには陰で糸を引くサタンの策略もあります。しかし、キリスト者キュープラー・ロスの勧める“傾聴”の相手は、あなたのうちに住みたもうキリストのみ霊です。そして、そのお方に在って、よきことも、悪しきことも、全て主のみ許しあって起こること。たとえその時には理解できなくとも、そこには大いなる神のご意志があることを、固く信じて前に進んでいく――。これを私たちは、“摂理信仰”と呼びます。そしてこれが、キリスト教信仰の“真髄”なのです。

 

 

 

Learn to get in touch with the silence

 

 within yourself, and know that everything

 

 in life has purpose.

 

 There are no mistakes,

 

 no coincidences,

 

 all events are blessings given to us

 

 to learn from.

 

 ~Elisabeth Kubler-Ross~

 

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Trust your journey.

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2016年

4月

07日

◆失敗も神のデザインです◆

 

あなたの失敗は、神様のミスではなく、意味のないことでもありません。それらは、あなたを神様のもとに導くようにと、もくろまれたものなのです。

 

~ジョン・ブルーム~

 

 

 

【解説】 「神様が、失敗作を作るわけがない」と思うのは、神様のお心うちの“読み”が浅い! それに、人間の弱さと欠けの現実を忘れています。原文を直訳すると、「人間のミステイクは神のミステイクにあらず」となって、斜に構える癖のある人は(あなたのことではありません!)、「あったりまえじゃん」とか、「あ、神も言い逃れしてる!」などと言うかもしれませんが、こちらは英文の読みが浅い! これは、「人間が失敗をするのは、そういう人間を創ってしまった神のデザインミスではない」という意味ですね。失敗をしてもそれを工夫して成功に変えることを、“転んでもただでは起きない”と言いますが、神様には当たりません。何しろ神様は、まさに失敗するようにデザインされたというのですから。神様は、それによって、完全で神のようになろとする人間の傲慢を戒め、どんなに大きな失敗でも、悔いくずおれた思いでみ前に近づき、赦しを乞うときに、心から受け入れてくださいます。私たちがまた一歩神様に近づくために、全てのことを(失敗をも)働かせて益としてくださるのが私たちの神様なのです(ローマ8:28)。だから失敗を恐れずに、大胆に神様の業に励みましょう。あなたには、いつでも、どんなときも、あなたの“最高のデザイナー”がついているのですから――。

 

 

 

Your mistakes are not God’s mistake and they are not meaningless. They are designed to lead you to Him.

 

-Jon Bloom-

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2016年

3月

12日

◆主の備えはミスマッチ?◆

 

神様は、いつでもご自身の子らのために備えてくださいますが、しばしばそれは、私たちが期待したり、望んだりするやり方とは違うのです。

 

~マット・ブラウン~

 

 

 

(マタイ 6:26 「空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。」

 

 

 

God always provided for his children, though often it is not in the way we expect or hope.

 

-Matt Brown-

 

 

 

Look at the birds of the air, for they neither sow nor reap nor gather into barns; yet your heavenly Father feeds them. Are you not of more value than they?" (Matt. 6:26)

 

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2015年

6月

09日

◆ゴッドタイミングはグッドタイミング◆

◆ゴッドタイミングは

  グッドタイミング◆

 

神様は、完璧なタイミングを握っておられます。

早すぎることも、遅すぎることもありません。

それには、少しばかりの忍耐と、

大いなる信仰が要りますが、

“待つ”価値は大いにあります。

 

【解説】はい、これは先ほどの「遅れてもアセらないで」の姉妹編です。

”信仰とは、全知・全能・最善の神様に、「よろしくお願いします」とお任せして、“神様の時”を待つことですね。

 

God has perfect timing; never early, never late. It takesa little patience and it takes a lot of faith. But it’s worth the wait.


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2015年

3月

22日

◆かくてモザイクは…◆

今日、私たち、一人一人全てが、自分の人生を振り返り、なぜ“このこと”が起こったのか、そしてそれが、私たちの人生のより大きな“モザイク”に、どのようにはめ込まれていくのかの、かすかな光を見ることができます。

 

(訳注: この言葉を読んで、あなたはどの聖句を思い浮かべますか? 私は瞬間的にこれでした。【ローマ8:28 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。)

 

Today we can, each of us, look back on our lives and get a glimmering of why something happened and how it fit into the larger MOSAIC of our lives.


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