2019年

11月

10日

◆小さな宝物、大きな恵み◆

1.《主に「愛さないで」と言っても無駄です》

私はキリストに、

「私を愛さないで」という理由をごまんと並べ立てた。

そのどれも、主の心を変えることはできなかった。

~ポール・ウォッシャー~

【解説】 「愛は惜しみなく奪う」と言ったのは有島武郎です。キリスト者は、少なくとも奪うことはしませんが、それでも私たちの愛は「求める愛」です。一人、神様だけが、「与える愛」なのです。その極致が、ご自身のみ子をさえ死に渡されたことです(ローマ8:32)。神様の愛は、「意志の愛」でもありますから、はっきり言って、私たちに“拒否権”はありません。愛されたら最後なのです! でもそれは、これもこの世でただ一つ、決して見捨てない愛、裏切らない愛です。この愛を、ただ黙って、感謝して受け取りましょう。そして、この愛のもとにとどまりましょう。

(ヨハネ 15:9) 「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。わたしの愛の中にとどまりなさい。」

I have given Christ countless reasons not to love me. None of them changed His mind. – Paul Washer

 

2.《問題はあって当たり前、キリストがあるのは奇跡》

人生とは、トラブルがないことではありません。

キリストがおられるということです。

【解説】 「これを信じたら人生の問題は無くなる」と言う宗教は、たとえどんなに高尚な教義を持っていても、100パーセント偽物です。人生にトラブルはつきもの。大切なのは、そのトラブルのただなかに、キリストが生きてご臨在くださるということです。このお方が、その問題をも手玉にとって、全てを良きに変えてくださるのです(ローマ8:28)。キリスト者の人生は、その生きた証しで満ちあふれています! あなたもちょっと思い出してみてください。詩篇の記者とともに、こう叫ばざるを得ないはずです。

(詩篇 103:2) 「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。」

Life is not the absence of trouble but the presence of Christ.

 

3.《感謝は新しい献身の始まり》(下記イラスト)

いつでも どこでも、

“感謝”の時があり、

“新しい始まり”の時がある。

【解説】 これ、現代版「伝道者の書」(コヘレテの言葉)3章です! この金言で、”感謝”と”新しい出発”は同格で結びついています。感謝するのは過去の恵みに対してですが、そこでとどまってはいけません。それは、そのような恵みと祝福をくださったお方に、新たに自分自身をおささげし、主のために生きる献身の未来への出発点となるべきなのです。あなたの『信仰者の書』には、「感謝の時は新しい始まりの時」として書きとどめてください。

Here is always time for gratitude and new beginnings.

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2019年

10月

16日

◆秋に寄す◆

1.《10月は…》

10月は、かすかな そよ風が

秋の木の葉のシャワーを降らせる時。

焚き火と、かぼちゃと、舞い落ちる木の葉の時。

10月は赤。黄金(こがね)色。そして茶色。

October's the month when the smallest breeze gives us a shower of autumn leaves, bonfires and pumpkins, leaves sailing down;

October is red, and golden and brown.

 

2.《秋の日の憩い》

柔らかな光、ヴェールのような靄(もや)、

秋の日々の穏やかな安らぎが

立ち騒ぐ胸を越えて そっと忍び寄る。

人生の煩わしい気遣いを和らげ、休ませながら――。

~フィービー・ホールダー~

The softened light, the veiling haze,

The calm repose of autumn days,

Steal gently o'er the troubled breast,

Soothing life's weary cares to rest.

~Phebe Holder

 

3.《秋は戸外で》

私は、家の中に閉じこもって、

なんであれ秋の陽光(ひ)のように貴いものを

無駄にすることには耐えられない。

~ナサニエル・ホーソーン~

I cannot endure to waste anything so precious as autumnal sunshine by staying in the house.

~Nathaniel Hawthorne

 

(絵は、それぞれクリックし、拡大してお楽しみください。左から記事の順になっています。)

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2019年

8月

12日

◆人生の日々の宝物◆

1. 《スヌーピーの信じるサイコーの疲労回復》

良き笑いと、たっぷりの睡眠。

この2つが、なんにでも効くサイコーの癒やし剤だね。

~チャールズ・M・シュルツ

A good laugh and a long sleep are the two best cures for anything. -Charles M. Schulz

 

2. 《天の息吹を感じながら》

時として

世界がちょうどよく治まっているとき

天の優しい息吹が

私の魂を歓喜で満たします

~ヘイゼルマリー・エリオット

Every now and then, when the world sits just right, a gentle breath of heaven fills my soul with delight.~Hazelmarie Elliott

 

3. 《私のレガシー》

あなたの受け取るレガシー(遺産)は

あなたの触れた生活の全てなのよ。

~マヤ・アンジェロウ

Your legacy is every life you have touched. - Maya Angelou

【解説】 あえて今日のタイトルは付けませんでした。なぜなら、人生の喜怒哀楽を味わい尽くした先輩たちの語る、これら3つのの言葉の一つ一つが、まさしく“人生の日々の宝物”なのですから――。

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2019年

6月

07日

◆明日に望みをかける4つの珠玉(たま)◆

1. 《大きな玉も、小さな玉も》

大きなことを考えなさい。

でも、小さな楽しみもよく味わいなさい。

~H. ジャクソン・ブラウン Jr.

Think big thoughts but relish small pleasures. ~H. Jackson Brown, Jr.

 

2. 《今日、種をまいてこそ》

全ての明日の、全ての花々は、

今日の種の中に眠っているのです。

【解説】 ほんとにそうですね。だから、明日を信じて、今日、種をまかなければ。「全ての明日」、面白い言い方ですが、これは今日考える明日、明日になってまた考えるその次の明日…、これからのち、あなたが地上の終わりまで迎える、新たな“明日”の全てです。

All the flowers of all the tomorrows are in the seeds of today.

 

3. 《“明日”、必ず訪れるもの》

どんなときにも、“明日”があり、

何か新しいことの“希望”があるのです。

~ヘレン・スタイナー・ライス~

【解説】 たとえ今日がどんなにつらく、惨めに終わったとしても、「日はまた昇り The sun also rises」(アーネスト・ヘミングウェイ)、あなたには「明日がある Tomorrow is another day」(マーガレット・ミッチェル「風と共に去りぬ」)、だからこそ、「私には夢がある I have a dream」(キング牧師)と言えるのですね。この明日が来なかったら、私たちは生きてゆくことはできません。私たちも、詩篇の記者と心を合わせ、この一節を口ずさみましょう。

「夜は夜もすがら泣き悲しんでも、朝とともに喜びが来る。」(口語訳)(詩篇30:5).

There’s always a tomorrow and the hope of something new.

– Helen Steiner Rice

 

4. 《友、遠方にあるぞ良き》

黄昏がガーテンを落とし、

星のピン一つで留めるとき、

あなたには一人の友があることを想いなさい。

遠くをさまよっているあの友を――。

【文語訳】

黄昏 帳(とばり)を下ろし

星をもて天空に留めるとき

なんじに友ひとりあるを想うべし。

たとえ彼方をさすらう友なりとも――。

~ルーシー・モード・モンゴメリー(赤毛のアン)~

When twilight drops her curtain down And pins it with a star Remember that you have a friend Though she may wander far. ― L.M. Montgomery

 

【FBギャラリー】No.51「希望を見つめて」

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2019年

5月

11日

◆この人を見よ◆

“悲しみの人”―なんという名だろう。

滅びに向かう罪びとを救うために来られた神のみ子が

こう呼ばれるとは!

ハレルヤ! なんという救い主よ!

 

恥と粗野なあざけりを身に浴び、

罪に定められた私の場所に彼は立たれた。

私の赦しの証書をご自身の血潮で封印されて。

ハレルヤ! なんという救い主よ!

 

彼は死ぬために高くつるされた。

そして叫ばれた 「事は成就した」と。

今や高く上げられ、天にいましたもう。

ハレルヤ! なんという救い主よ!

 

“Man of Sorrows,” what a name

For the Son of God who came

Ruined sinners to reclaim!

Hallelujah! what a Savior!

 

Bearing shame and scoffing rude,

In my place condemned He stood;

Sealed my pardon with His blood;

Hallelujah! what a Savior!

 

Lifted up was He to die,

“It is finished!” was His cry;

Now in heaven exalted high;

Hallelujah! what a Savior!

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2019年

4月

16日

◆シンプルな信仰で日々を生きるための6か条◆

1. 《杞憂は捨てよ》 

問題が起こることを“期待”してはいけない。

決して起こらないかもしれないことを心配するのもやめなさい。

いつも自分を“陽光”の中に置くのです。

~ベンジャミン・フランクリン~

【解説】18世紀アメリカの著名な政治家であり科学者であったフランクリンの言葉です。1行目、“予想”と言ってもいいところをあえて“期待”と訳したのは、私たちが陥りがちな過ちを少し皮肉ったものです。考えれば愚かで無益なことですが、私たちはしばしば「何か悪いことが起こりそう。⇒いや、たぶん起こるな。⇒ダメだ、きっと起こる。どうしよう…」と勝手に思い込んでしまうのです。まるでそうなることを“期待”しているかのように。最後の1行が、著述家でもあった彼の文才が光るところです。ネコは、いつも陽光を捉えて、その中に入るように移動します。私たちの人生も、すべからくネコを見倣うのです! 私たちの陽光とは…そう、言うまでもなく、光なるキリストですね。

(ヨハネ 8:12) 「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。」

(ヤコブ1:17) 「すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。」

Do not anticipate trouble, or worry about what may never happen. Keep in the sunlight. ~Benjamin Franklin

 

2. 《時には孤独でいよ》 

孤独は“魂の休日”です。

それは他者のために何かをすることを休み、

代わりに自分自身を驚かせ、喜ばせるための良き時なのです。

~カトリーナ・ケニスン~

Solitude is the soul's holiday, an opportunity to stop doing for others and to surprise and delight ourselves instead.~Katrina Kenison

 

3. 《いつも上天気》 

朗らかさとは、まさに“健康”という名の花である。(ことわざ)

【解説】英語ではcheerfulチアフル。“機嫌がいい。元気がいい。陽気な”という心の状態。これを“いそいそとした”と訳せば、恋人とデートに出かけるときの、あの気分のことです。美しい花々を見ると、私たちの心は晴れやかになりますね。いつも(苦しく、悲しいときでさえ)神様を見上げて、明るく、朗らかにしている人は、自分で気がつかなくても、見る人の目には生き生きと健やかに咲く“花”なのです。そう、“いつも上天気”で。(これ、古い映画のタイトルです。“脳天気”ではありませんのでお間違えなきよう。) でも、いつもそうあることは、実はほとんど不可能と言ってもいいほど至難の業。上からの、恵みの雨を毎日たっぷりいただく必要があるのですね。

Cheerfulness is the very flower of health. ~Proverb

 

4. 《親切であれ》

”親切な“人々とは、“最高の品格”を持った人々です。

【解説】 原語の英文は、たくみに言葉遊びを使っています。”親切な”、”品格”と訳した言葉は、どちらも同じkindカインドなのです。後者のkindは、“種類、性質、質”というのが文字どおりの訳ですが、あえて“品格”と訳してみました。人に親切に、優しくすることは、あなたを最高の品格の持ち主にすることを知っていただきたかったのです。これをもう少し砕いて言うと、こうなります。“極上の人種”! ほんの小さな親切、ひと言の優しい言葉の積み重ねで、「最高の品格を持った人々」の一人に。なんだか、うれしくなりませんか? 

Kind people are the best kind of people.

 

5. 《主の山に備えあり》

神の導かれるところ、

神の備えもまたあり。

【解説】 この短い文章にも、英語の韻が踏まれています。guideガイド(導く)、provideプロヴァイド(備える)です。アブラハムは行く先を知らないで、神の導きに従って生まれ故郷を旅立ちました。でも彼の行く先々には、神様の備えがあったのです。あわや愛する我が子の命をささげねばならなくなったときでさえ。私たちも、時として、思いもよらなかったところに連れ出されることがありますが、恐れたり、不安になったりすることはありません。そこには、神様が全てを備えて待っておられるのですから。

(創世記22:14) 「そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある」と言い伝えられている。」

Where God guides, He provides.

 

6. 《今日を生きる信仰を持て》

ある日々には、

“最も大きな信仰の行為”とは、

ただ起き上がって、

“今日”にまっすぐ向き合うことなのです。

~エイミー・カトリフ~

【解説】 時として、最も簡単、単純なことをするのに、最も大きな決断が要求される。――これが人生です。妻を突然に失ってしばらくの間、私は夜が明けるのが怖かった。隣のベッドに、49年間、共に朝を迎えた妻はもはやいない。起きるのがつらかった。今日をどう生きていっていいのか分からなかった。まだ悪夢を見ているようでした。でも、なんとかそうさせてくれたのは、“神は最善以下のことはなさらない”というひとすじの信仰でした。もうバカみたいに、その言葉を繰り返しながら、力を振り絞って起き上がったのです。同じように愛する人を失った方、事業に失敗して多額の負債を抱えた方、人間関係のもつれの中で、このまま消えてしまいたいと思った方、体が病みに病んで、文字どおり起きる力がなくなった方……。いずれも、今日に向き合い、今日を生きるのが怖いのです。それをさせてくれる力は、”神の最善”に対する、からし種ほどの信仰と祈りしかないことを、私は身をもって教えていただきました。その祈りの中には、皆様の熱いとりなしの祈りもあったことを、心から感謝しています。ありがとうございました。

The greatest act of faith some days is to simply get up and face another day. –Amy Catliff

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2019年

1月

31日

◆あなたは今、私を抱いてくださる◆          ―黙示録21章に寄せて―

あなたが私にくださる全てを見る日。

あなたを顔と顔を合わせて見る日――。

天はあなたの“恵み”に囲まれる。

 

私の全ての恐れは

あなたの抱擁の光で一掃される。

そこでは、私の求める全ては、あなたの愛。

私は永遠に自由となる。

 

黄金で葺(ふ)かれた街は、

あなたの臨在に癒やされ、全きものとなる。

“天の歌”をただあなたに立ち昇らせよう。

 

悲しみの涙はない。

心の傷も痛みもない。

苦しみもない。

あなたは今、私を抱かれる。

あなたは今、私を抱かれる。

暗闇もない。

病気や身体の不自由もない。

隠れることもない。

あなたは今、私を抱かれる。

あなたは今、私を抱かれる。

 

喜びと痛みの中を

この世の人生に、私は立つ。

“大いなる日がある。

決して消えない希望がある“と知った今は――。

 

あなたの名が高く上げられ、

永遠の賛美が立ち昇る日――。

み名の栄光のために

私は“その日”を信じている。

 

戦争と暴力は鳴りを静め、

全ての被造物は平和に生きる。

“天の歌”をただあなたに立ち昇らせよう。

 

永遠のゆえに、

私は心を込めて

栄光の全てをあなたのみ名にささげよう。

 

~ヒルソングの歌詞より~

 

"You Hold

Me Now"-Hill Song

On the day when I see

All that You have for me

When I see You face to face

There surrounded by Your grace

All my fears swept away

In the light of Your embrace

Where Your love is all I need

and forever I am free

Where the streets are made of gold

In Your presence healed and whole

Let the songs of heaven rise to You alone

No weeping

No hurt or pain

No suffering

You hold me now, You hold me now

No darkness

No sick or lame

No hiding

You hold me now, You hold me now

In this life I would stand

through my joy and my pain

Knowing there’s a greater day

There's a hope that never fades

Where Your name is lifted high

and forever praises rise

For the glory of Your name

I'm believing for the day

Where the wars and violence cease

All creation lives in peace

Let the songs of heaven rise to You alone

For eternity

All my heart will give

All the glory to Your Name [x4]

 

(黙示録 21章 抜粋)

21:1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。

21:2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。

21:3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、

21:4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」

21:5 すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」

21:6 また言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。

21:7 勝利を得る者は、これらのものを相続する。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。

21:18 その城壁は碧玉で造られ、都は混じりけのないガラスに似た純金でできていた。

21:21 また、十二の門は十二の真珠であった。どの門もそれぞれ一つの真珠からできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。

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2018年

12月

24日

◆クリスマスイヴに寄せて◆

★あなたからの最高のクリスマスギフト:

友達には、“誠実さ”。

敵対者には、“赦し”。

ボスには、“奉仕の心”。

子どもには、“良き模範”。

両親には、“感謝と献身”。

伴侶には、“愛と貞節”。

全ての男性と女性には、“思いやり”を――。

~オーレン・アーノルド~

The best gifts to give:To your friend, loyalty; To your enemy, forgiveness;To your boss, service; To a child, a goodexample;To your parents, gratitude and devotion;To your mate, love and faithfulness;To all men and women, charity.~Oren Arnold

 

★み子よ、今宵 我ここに立つ

さやかにきらめく信仰の光に導かれ、

燃え輝く熱き心もて、

御身の揺りかごの傍らに

我は立つ。

ああ、聖なる夜――。

Led by the light of faith serenely beaming,With glowing hearts by His cradle we stand.~OHoly Night

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2018年

12月

01日

◆アドベントを迎えて思う2つのこと◆

《喧騒の中に静けさを》 

心静かな時をおつくりなさい。

神様は ささやかれ、

この世は騒々しくなるからです。

Make time for quiet moments, as God whispers and the world is loud.

 

《古きは去り、新たな今日を》

あなたの人生は、後ろにはない。

あなたの思い出が後ろなのだ。

あなたの人生は、いつでもあなたの“前”にある。

今日は新しい日——。

“今日”をつかめ!

~スティーヴ・マラボーリ~

Your life isn’t behind you; Your memories are behind you. Your life

is always ahead of you. Today is a new day. Seize it! -Steve Maraboli

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2018年

11月

13日

◆”感謝”の奇跡◆

”感謝”は、私たちの持っているものを、“十分”に変えてくれます。

 

Gratitude turns what we have into enough.

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